世界3カ国で特許取得の新技術!
並列方式で床暖房の常識を変える!!
並列循環方式は、私たちの身体のしくみと似ています。
人体の動脈・静脈となる部分が主管(6Φ)となり、温水は毛細血管と同様にパネル内の配管(分管/3Φ・1.7Φ)を通り、温水がまんべんなく早く循環する原理です。
●すべての配管が並列になっていることで配管距離が短くなり、少ない水の量で暖房が可能となりました。
●並列方式で配管の径が6Φ→3Φ→1.7Φとなることにより循環速度が速くなり、立ち上がりが早く床全体をスピーディーにムラなく暖めることができます。
●どんな熱源でもランニングコスト40%削減!
●特殊熱伝導EPDMゴム配管の遠赤外線効果により暖房効率アップ。凍結の心配もありません。
●大きな面積の施工でも設置容量が少ないため、熱源機の数を減らすことができます。
●配管の外径を四角にし、放射面積を広くすることで、点ではなく面で効率よく暖めます。
●パネル厚がわずか15mmのため、リフォームにも対応可!